カスタム・周辺機器

ジムニーにチャイルドシートを取り付ける方法|現役ママが実演解説!

ジムニーのインテリア
  • ジムニーにチャイルドシートを取り付ける方法がわからない
  • 車内のどこに取り付けられるの?
  • 装着後の子供の乗り下ろしや運転席への支障は出ませんか?

小さな子供を乗せて新型ジムニーを運転している私は、このような相談を度々いただきます。

今回は実際にジムニーの後部座席にチャイルドシートを取り付けていきたいと思います。

取り付ける際の注意点や取り付け後の車内はどうなるのか?

というところを実演しながらできる限り詳しく解説します。

おすすめのチャイルドシートについては『ジムニーにおすすめのチャイルドシート5選|現役ママが選び方を解説!』をお読みください。

出典:ジムニー|スズキ

前提:チャイルドシートには2種類ある

チャイルドシートの取り付け方法には、2種類あります。

ISOFIX固定タイプのチャイルドシートとシートベルト固定タイプのチャイルドシートです。

またその中でもさらに、シートが回転するタイプの物とシートが回転しないタイプの物が販売されています。

シートが回転するタイプは、車のドア側にシートを回転することができるため、子供の乗り下ろしが非常にしやすくなります。

特にジムニーのようなコンパクトで3ドアの車種にとっては、シートが回転するタイプの方がおすすめです。

逆にデメリットとして、シートが回転しないタイプのチャイルドシートと比べると重量が重くなるということがあります。

一つのチャイルドシートを複数の車に使用するなど、頻繁に取り外しを行う人にとっては注意が必要です。

2種類の取り付け方法がある
  • ISOFIX 固定タイプ
  • シートベルト固定タイプ
さらに2種類のタイプに別れる
  • シートが回転するタイプ
  • シートが回転しないタイプ

ISOFIX 固定タイプ

isofixタイプ

出典:AILEBEBE 公式サイト

1つ目は、おすすめでもあるISOFIX固定タイプのチャイルドシートです。

車の座席にあらかじめ装備されている「ISOFIX取り付け金具」に、チャイルドシートをカチッとはめるだけで取り付け可能です。

ISOFIX固定タイプは、従来のシートベルトで固定するタイプに比べると、「簡単で速くて安全に取り付けられる」というのが最大のメリットです。

少し前まではISOFIX固定タイプはとても高かったのですが、最近では価格も下がり、シートベルト固定タイプと大差なく販売されています。

シートベルト固定タイプ

チャイルドシート
2つ目は、従来型のシートベルト固定タイプのチャイルドシートです。

どんな車にも取り付けが可能で、ISOFIX固定タイプに比べると価格が少し下がります。

最近はISOFIXのものが増えてきていますが、3歳以上から座れるジュニアシートになりますと、このシートベルト固定タイプの方が市場には多く販売されています。

我が家のチャイルドシートはシートベルト固定タイプですが、正直にいうと取り付けるのに非常に時間がかかり想像以上に大変です。

その上取り付け方が複雑で、少しでも誤ってしまうと子供を乗せていて不安定にぐらつく時があるため、何度も付け直したりしています。

ジムニーにチャイルドシートを取り付ける方法

今回取り付けるチャイルドシートは、0歳児から使用可能なシートが回転するシートベルト固定タイプのチャイルドシートです。

取り付ける位置は、運転席側の後部座席です。

初めてのチャイルドシートの購入を考えている人や実際に使用しているけど、どうもうまく装着できないという人に参考にしていただけると嬉しいです。

メーカーによって取り付け方は多少異なる場合もありますので、公式HPで付け方をチェックしたり、正しくつけられているかお店やディーラーなどで確認してもらうのも良いでしょう。

チャイルドシートを装着後の確認を忘れずに

万が一の事故が起きたことを想定して、チャイルドシートを装着後は必ずもう一度、しっかりと取り付けられているか確認しておきましょう。

チャイルドシート装着後のチェック
  • チャイルドシートのロック部分がしっかりとロックされているか確認
  • 実際に手でチャイルドシートを揺らしてみて固定されているか確認
  • 子供を乗せた際に肩ベルトがゆるくないか、しっかりと止まってるかを確認

チャイルドシートを装着後、運転席に支障は出ない?

チャイルドシート
私は初めてチャイルドシートを取り付けるときに、不安なことがありました。

それは、「ジムニーの車内は狭いので、後部座席にチャイルドシートを取り付けてしまうと運転席が狭くなり、運転がしにくいのではないだろうか?」ということでした。

結論から伝えますと、実際に運転をしていますが全く問題ありません

これは運転する人の体型などにもよると思いますが、私の場合、身長164cmの中肉中背です。

普段運転するときには、ある程度運転席のシートを後ろに下げて、少しシートを倒した状態で運転しています。

もしも大柄な男性の場合ならば、チャイルドシートに乗っている子供の脚があるので、運転席のシートをMAX後ろまでは下げることができないかなと思います。

そのため体型によっては、少し窮屈に感じてしまう人もいるのかもしれませんね。

もし心配でしたら購入前に事前に試乗してみたり、ディーラーさんに相談することをおすすめします。

正しくチャイルドシート装着し安心したカーライフを送ろう

上記で解説したとおり、コンパクトなジムニーでもきちんとチャイルドシートを装着することができます。

これは悪い例としてお話ししますが、こんな経験を実際にしたことがあります。

一番最初にチャイルドシートを取り付けた時、説明書を読むのが面倒で、なんとなく自己流のやり方でチャイルドシートを取り付けてしまったことがあります。

案の定、装着後にチャイルドシートが不安定で揺れてしまっていたため、結局最初から説明書を読み付け直すことになりました。

このようにチャイルドシートが少しても誤ったまま装着され、そのことに気づかずに子供を乗せてしまいますと、運転中にチャイルドシートが大きく揺れてしまうことがあります。

そうしますと、大事な子供が大きな怪我をさせてしまう危険に繋がります。

これは私自身が本当にいつも心がけていますが、大事故を招く前に子供を乗せる前には、毎回必ずチャイルドシートの装着に不備がないか確認しておきましょう。

そして楽しいカーライフを送るためにも、安全で安心できるチャイルドシートを選び、正しく取り付けて子供を乗せてあげることをおすすめします。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

登録者1万人のYouTubeチャンネル『ジムニーおばさんのローカルライフ』を運営。

2020年に新型ジムニーJB64を購入してから、すっかりカスタムにハマりました。

娘・息子・夫を育ててます!
40年近く暮らしていた東京から群馬県への移住を機に手に入れた愛車と田舎ライフを満喫中。