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ジムニーのルーフキャリアおすすめ6選|選び方や注意点まで解説

ルーフキャリアボックス

アウトドアが流行っているということもあり、ジムニーにルーフキャリアをカスタムする人たちを良く見かけます。

私はあまり深く考えずにルーフラックを購入しましたが、将来的に買い直したいと考えています。

ルーフキャリアを調べていく中で、それぞれのメーカーの特性を知っておいた方が良いということに気づきました。

「ルーフキャリアを購入したいけど、高額だしどれを選べば良いかわからない」なんて方はぜひ参考にしてください!

ジムニー向けルーフキャリアの選び方

ルーフキャリア
まずは、どんなことに注意してルーフキャリアを選べば良いのか伝えたいと思います。

ジムニー向けルーフキャリアの選び方
  • ジムニーのコンパクトな車体に合うサイズで選ぶ
  • 目的によって選ぶ
  • ベースキャリア・ルーフキャリアの形状で選ぶ
  • 価格を重視して選ぶ

ジムニーのコンパクトな車体に合うサイズで選ぶ

最も重要なのが、ルーフキャリアがジムニーの車体に適合するか否かです。

ジムニーは、車体がコンパクトですので、メーカーによっては、付けることのできないルーフキャリアもあります。

特に海外ブランドは要注意

新型ジムニーJB64・JB74が発売されてからは、ジムニー専用設計のルーフキャリアも多数、販売されています。

購入する前には、取り付け可能なサイズなのか、しっかりと確認しておきましょう。

目的によって選ぶ

ルーフキャリアに載せる荷物の種類によってルーフキャリアを選ぶこともできます。

例えば

  • 大きな荷物を載せたい
  • キャンプ道具をキャリアBOXに入れたい
  • スキー板やスノーボードを載せたい
  • カヌーやサーフボードを積む予定
  • 自転車を載せる
  • 半分はコンテナ&半分は脚立のように収納スペースを分けたい
  • ルーフテントを付けたい

上記はほんの一例として挙げましたが、こんな風にルーフキャリアの使い方は、人それぞれありますよね。

このように目的によって、ルーフキャリアの種類が異なります。

基本的には、安全面を考えると同じメーカーのアタッチメントを使用していきます。

きちんと下調べをせずにルーフキャリアを価格やデザインだけで決めてしまいますと、後々後悔するなんてこともあるかもしれません。

ルーフキャリアを選ぶ時には、気になったルーフキャリアのスペックをしっかりと把握しておくことをおすすめします。

ベースキャリア・ルーフキャリアの形状で選ぶ

製品によっては、まずはじめにベースキャリアと呼ばれるベースとなるパーツを車体に取り付ける必要があります。

もう1つのパターンとしては、新型ジムニーの専用設計に多いのですが、直接車体にルーフラックを取り付けられるという製品があります。

この辺りについては、詳しく最後の方でもう一度伝えていきます。

価格を重視して選ぶ

ルーフキャリアについては、金額をみても様々な商品が販売されいます。

安いルーフキャリアですと3万円台で購入できる物もありますし、高額な物ですと20万円近くします。

金額の差と比例してスペックの違いというのは、明らかになりますので、価格だけで決めずに製品の内容を見た上で参考にすると良いでしょう。

ジムニーのルーフキャリアおすすめ6選

フロントランナー

出典:FRONT RUNNER

それでは、ジムニーのルーフキャリアおすすめ6選を解説します!

個人的にかなり調べましたので、ぜひ参考にしてください。

ジムニーのルーフキャリアおすすめ6選
  • FRONT RUNNER
  • YAKIMA
  • TERZO
  • INNO
  • JAOS
  • シーエルリンク

FRONT RUNNER:世界的に有名なメーカー


南アフリカ発祥の世界で愛されているオフロードパーツメーカー「FRONT RUNNER」です。

新型ジムニーJB64・JB74にぴったりのサイズが販売されています。

形は、フラットタイプのルーフキャリアなので、見た目もシンプルで四角い新型ジムニーのボディーとマッチ。

しかも、フルサイズとハーフサイズがあるので、お好みで好きなサイズを選ぶことができます。

そして何より、40種類を超えるラックアクセサリーに対応しているため、車のルーフを自分好みに活用することができます。

将来性をみると高額ではあるものの長年愛用できることには間違いありません。

YAKIMA:アメリカを代表するブランド


YAKIMA」はアメリカを代表するアウトドア・ギアブランドでして、北米でのシェアは約4割といわれてるほどの信頼のあるブランドです。

YAKIMAはベースキャリアを車体に取り付けて、その上にルーフラックを載せるタイプになります。

盗難防止のために、ベースキャリアに鍵が付いているので安心です。

またYAKIMAの特徴はアタッチメントの種類は平均ですが、一つ一つの機能性を高めてくれる高品質という印象です。

例えば釣竿を収納するロッドキャリアボックスは、非常に優れています。

釣り仕様のジムニーで、濡れた釣竿を車内に置きたくない人は、YAKIMAのロッドキャリアボックスを使用すると良いでしょう。

盗難防止のため鍵も付いていますし、収納箇所も使いやすいように設計されています。

TERZO:軽・コンパクトカーに特化したメーカー


軽・コンパクトカーに特化した商品を展開している「TERZO」(テルッツォ)。

私たちジムニーオーナーにとっては、注目するブランドです。

こちらはベースキャリアの上にルーキャリア・ルーフラックなどのアクセサリーを使用します。

ベースキャリアの設計が、軽自動車やコンパクトカー向けにデザインされているため、他のメーカーと比較するとコンパクトに作られています。

そのため、上に載せるアクセサリー類も同じTERZOから選ぶことをおすすめします。

INNO:30年以上もの実績を持つ国内カーキャリアブランド


30年以上もの実績を持つ国内カーキャリアブランド「INNO」。

今では、アメリカやヨーロッパなど海外にも愛されるブランドへと進化しています。

INNOのルーフキャリアは、ベースキャリアを取り付けた上に装着することができます。

歴史ある国内ブランドということで国産車においては、適合車の種類がとても充実してます。

また輸入車に関してももちろん適合できる車が多いです。

車種を変えてもベースキャリアを移動すれば使用できる可能性が高いため、長年愛用できます。

またベースキャリアには鍵が付いていて取り外すには専用の鍵が必要なので安心です。

JAOS:オフロードカスタマイズブランドといえばここ


国内のオフロードカスタマイズブランドといえば、「JAOS」。

90年代に日本でスキーブームが巻き起こった際にいち早く国産のルーキャリアを開発したのがJAOS。

それから、20年経ち、新型ジムニーの発売をきっかけにもう一度、ルーフキャリアを作ろうと挑んだそう。

JAOSのルーフキャリアは、2021年夏に発売されたばかりのフラットタイプのルーフラックです。

こちらは、新型ジムニー専用設計となります。

専用設計のため、ルーフラックのサイズ感がとにかく絶妙!

フルサイズとハーフサイズの中間くらいのサイズ感であり、荷物をしっかり積むことができます。

見た目もジムニーとのバランスがとてもマッチしています。

JAOSのルーフラックは、アタッチメントを使用して、荷物を載せることが可能。

もちろん、新型ジムニーだけでなく、ランドクルーザーやデリカの専用設計も販売されているそうです。

シーエルリンク:とにかくコスパ良く選ぶならここ!


ジムニー向けカスタムパーツを多く販売している「シーエルリンク」。

こちらは新型ジムニー専用のルーフラックです。

他のブランドと比べると、お手頃な価格で購入することができます。

とにかくキャンプなどに行く際にたくさん荷物を載せたいという人には、こちらがおすすめです。

ただし、今までのブランドと比較するとアタッチメントなどは、存在しないため、多種多様な使い方というのはできなそう。

ジムニーにルーフキャリアを取り付ける際の注意点

INNO

出典:INNO(イノー)

ジムニーのルーフキャリアを取り付ける際の注意点を解説します。

購入前にしっかり確認しておきましょう!

ルーフキャリアを取り付ける際の注意点
  • ベースキャリアが必要になることもある
  • 全高が高くなることに注意
  • 速度を出すことで風切り音がなることも
  • 洗車がしづらくなる

ベースキャリアが必要になることもある

ベースキャリアとは主に土台となる「フット」とアタッチメントをつけるために必要な「バー」、そしてフットと車体を固定するための「フック」の3つで構成されています。

ルーフボックスやルーフラックを取り付けるために必要なベースとなる部分です。

しかし、このベースキャリアを必要なくルーフラックだけを直接車体に取り付けられる製品もあります。

この違いは、例えば、ジムニー専用設計のルーフラックの場合は、そのまま直接車体に取り付けることができます。

ベースキャリアが必要になるのは、車種専用設計ではない製品の場合が多く見られます。

一見、余計なパーツが増えて、お金も手間もかかりそうに思いますが、ベースキャリアが存在することでメリットもあります。

ベースキャリアのメリット
  • 車の車種を換えてもそのままベースキャリア・ルーフラックなどを使用できる
  • ベースキャリアがあるため、様々なアタッチメントを装備できること

全高が高くなることに注意

装着後は、車全体の高さが変わります。

今まで通れていた場所をつい忘れて、いつも通り走ってしまい、ぶつかってしまうなんてこともあります。

特に荷物を積載時の高さを確認し、立体駐車場や高架下等高さ制限のあるところでは必ず確認しましょう。

また、荷物を載せる際にも脚立が必要になります。

脚立をわざわざ持ち歩きたくないという人は、リアラダーを取り付けるなど、荷物の積み下ろしの仕方を考慮しなくてはなりません。

速度を出すことで風切り音がなることも

日常、一般道路を走行しているときには、風切り音は、全く気になりません。

しかしジムニーで高速道路を走った時、風切り音というのが発生します。

風の抵抗をなるべく抑えるためにメーカー側は、何度もテストを繰り返してから商品化しています。

それでも装備前と装備後を比較すると、風切り音がなることは頭に入れておきましょう。

個人的には、そこまで気にはなりませんが、感覚には個人差があるので、なんともいえないところですね。

洗車がしづらくなる

残念ながら、取り付け後の洗車は、とても手間がかかります。

私は、普段手洗い洗車をしています。

今までスムーズに行っていたルーフ部分の洗車が、ルーフラックを付けることによってうまく洗えなくなりました。

正直に伝えると、ルーフを洗うのに今までの倍の手間がかかっています。

問題を解決するには、洗いやすい洗車道具を探してなるべく効率よく洗車できるようにすると良いでしょう。

ここで注意してほしいことは、洗車機を利用するときです。

ほとんどの洗車機では、ルーフキャリアは洗車機は、不可となっています。

そのため、洗車機をどうしても使いたい際は、ルーフキャリアを取り外してから使用しましょう。

このデメリットが許せないという人は、ルーフキャリアを装着することをおすすめできません。

ジムニーのルーフキャリアでよくある質問

最後に、ジムニーでルーフキャリアを使う際によくある質問をまとめます。

よくある質問
  • 燃費に影響する?
  • 車検は通る?

燃費に影響する?

そもそもジムニーの燃費は悪いので、ルーフキャリアの影響が気になる人も多いのではないでしょうか。

私は実際に30kgほどのルーフラックを装備していますが、車の総重量が増えてしまうので、燃費には影響してしまいます。

そのため気になる人は、なるべく軽いルーフキャリアを探したり、ハーフサイズのコンパクトな物を選ぶと良いでしょう。

これは私自身が、本当に後悔していることです。

車検は通る?

車検については、様々な規定がありますが、簡単に伝えると市販されている物であれば、取り付けた状態でも車検に対応できます。

なぜなら、ルーフキャリアは、専門用語でいうと「指定部品」となるためです。

ルーフキャリアについては、メリットとデメリットが色々とあります。

上記で述べたように、メーカーによってもアタッチメントの種類や取り付け方法も様々です。

私たちオーナーが、それぞれ使いやすく好みのルーフキャリアに出会えれば幸いです。

みなさんのカーライフを楽しめますように。

この記事を書いた人

登録者1万人のYouTubeチャンネル『ジムニーおばさんのローカルライフ』を運営。

2020年に新型ジムニーJB64を購入してから、すっかりカスタムにハマりました。

娘・息子・夫を育ててます!
40年近く暮らしていた東京から群馬県への移住を機に手に入れた愛車と田舎ライフを満喫中。

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