ジムニーカスタム

ジムニーの泥除けはダサいのか?最新トレンドと評判を調べてみた

ジムニーのフロント

「ジムニーに泥除けを装備したいけど、周りからダサいっと言われたら嫌だな」

「泥除けをつけた車って、最近見ないけどダサいから付けてないのかな?」

このように悩んでいる人は多いと思います。

泥除けは一昔前ではよく見かける装備で、SUVやオフロードの車だけでなく、スポーツカーやセダンなどの車種にも付けられる装備でした。

しかし最近は燃費の悪化に繋がるなどの理由から、泥除けを付ける車は少なくなってきています。

本記事では最新のトレンドなどを加味しながら、『ジムニーに泥除けを付けるのはダサいのか』についてまとめます。

ジムニーの泥除けはダサいのか?

黒いジムニー
ジムニーに泥除けを付けると、ダサいと感じるのにはいくつかの理由があります。

泥除けは一昔前までは定番のカスタムでありましたが、最近は付けない車が増えているのです。

一昔前では定番のカスタムだった

泥除けは、一昔前は定番のカスタムでした。

昔の道路は整備などが行き届いておらず、タイヤが砂利や小石を巻き上げてしまい、車を傷つけてしまうことがありました。

そのため、車を傷つけないために、泥除けを付けていたのです。

車に傷が付くと、そこから錆などが発生して、修理などをしなくてはならず、余計な費用などが発生するので泥除けを付けることは重要でした。

自分の車だけでなく、他の車を守る効果もある

泥除けは自車を守るために重要なパーツであると説明しましたが、その他にも重要な効果があります。

泥除けは自分の車だけでなく、他者の車を守るのにも重要なのです。

車を運転していて、前方車や対向車から飛び石を受けたことがある人は多いと思います。

泥除けをつけていれば飛び石の防止になり、他の走行中の車を傷つけることが減るのです。

また泥除けには水しぶきを軽減する効果もあるので、雨の時など対向車に水をかけてしまうことも減ります。

泥除けは自分の車やだけでなく、他の車を守る効果がありことから付けられていたのです。

泥除けがない方がデザインがスッキリする

最近の車はリアバンパーにボリュームがある車が増えており、泥除けを付けないほうがデザインがスッキリとなります。

大型のリアバンパーはそれ自体が泥除けの役割を果たすことも可能なよう作られているため、泥除けを付ける必要がないことも。

ここまで最近の車に泥除けが付けられない理由を説明してきましたが、ダサいからというよりは、環境の変化や車のデザインの変化による要因が大きいように感じています。

ジムニーの泥除けをつけている人の評判

実際にジムニーに泥除けを付けている人の評価を見ていきましょう。

泥除けをつけている人達からは、概ね好評のようです。

ドレスアップによる視覚的な変化を挙げる人が多く、中には錆の防止になるので付けている人もいます。

ジムニーに泥除けをつけるメリット・デメリット

ジムニーの泥除け

出典:JAOS JAOS マッドガードⅢ フロントセット ブラック ジムニー JB64系 | 製品情報 |

ここからはジムニーにマッドガードを装着するメリット・デメリットを見ていきます。

ジムニーに泥除けをつけるメリット
  • 汚れや傷から守ってくれる
  • ドレスアップ効果がある
ジムニーに泥除けをつけるデメリット
  • 空気抵抗で燃費に影響がでてしまう
  • 故障の原因になることがある

順に理由を確認していきましょう。

メリット1:汚れや傷から守ってくれる

メリットの1つ目は、車を汚れや傷から守ってくれることです。

泥除けを付けていると、整備されていない道路などを走った時など、タイヤが巻き込んだ石や砂利が車体に当たるのを防いでくれます。

つまり車体を傷から守る効果があるのです。

特に車体の側面の傷の防止に役立ちます。

また雨の日などに走った際、水しぶきや泥はねを受け止めてくれるため、車が汚れにくくなります。

メリット2:ドレスアップ効果がある

メリットの2つ目が、ドレスアップ効果があることです。

オフロードを走る車は車体の色も汚れが目立たないよう、暗めの色を採用していることが多いです。

そのため赤や黄色の泥除けをつけると良いアクセントになります

また単純に泥除けを付けることで、他の車との違いになり個性が出しやすくなる利点もあります。

デメリット1:空気抵抗増え、燃費が悪くなる

1つ目のデメリットは、空気抵抗が増え燃費が悪くなるということです。

泥除けを付けると足回りの空気抵抗が増え、スピードが出るほど燃費が悪化する傾向にあります。

このようなデメリットから、泥除けを付けない車が増えました。

また最近の自動車業界では、排ガス規制が厳しくなっており、燃費を悪化させる装備は進められなくなったことも、泥除けをつけた車が減った理由にあります。

デメリット2:逆に故障が増える原因になる可能性も

デメリットの2つ目は、故障が増える原因になりえることです。

泥除けは砂利や石から車体を守ってくれますが、付けてそのままにしていればいいわけではありません。

泥除けを付けると車体とタイヤの間に跳ね上げた石や砂利が、堆積することがあります。

石や砂利が車体とタイヤの間に堆積すると、すぐに水分が蒸発せず、長く留まると逆に錆などを発生させる原因になるのです。

そのため、泥除けを付けたからと安心するのではなく、こまめにメンテナンスをする必要があります。

また、泥除けを付けると地面からの距離が短くなるので、縁石などに接触がしやすくなり部品の破損などにも繋がるので、取り付ける際は注意が必要です。

ジムニーに泥除けをつけるべき人・つけるべきでない人

ジムニーシエラ

出典:ジムニー シエラ 外観|スズキ

泥除けを付ける際の注意点としては、泥や砂利を車体の隙間に入る原因になり、錆の発生を引き起こすことや、縁石などへの接触が増え故障をする可能性があることです。

そのためジムニーに泥除けを付ける際は、自身の用途を選んで選択をする必要があります。

泥除けを付けるのをおすすめするのは、以下の用途の人です。

  • 悪路を走行をすることがある
  • 外観にアクセントを付けたい

このような場合は、泥除けを付けましょう。

特に悪路を走行をすることがある場合は砂や泥が車体に付きやすいので、泥除けを付けることを勧めます。

逆に泥除けをおすすめしないのは、以下の用途の人です。

  • 雪国に住んでいる
  • 町中での運転しかしない

雪国に住んでいる人が泥除けを付けない方がいい理由としては、故障の原因になる可能性があるからです。

泥除けが凍結した状態で、深い雪道などを走行すると泥除けが破損することがあります。

最悪、泥除けの破損だけでなく車両本体の足回りが傷つくことも。

また町中での運転が主な人も、泥除けを付けると燃費の悪化などに繋がるので注意が必要です。

ジムニーにおすすめのマッドガード(泥除け)を紹介

最後に、ジムニーにおすすめのマッドガードを紹介します。

どちらもジムニー専用なので、取り付けの容易さやフィッティングの面でおすすめです。

JAOS:マッドガードⅢ

AOS 新型ジムニーJB64専用マッドガード

出典:JAOS 新型ジムニーJB64専用マッドガード

JAOSから販売されているマッドガードです。

新型ジムニーに特化した『マッドガードⅢ』は、車両にあわせてカットされた部品が同梱されています。

自分で加工する手間がないので、取り付けが簡単。

カラーはアクセントになるレッドと落ち着いたブラックの2種類あるので、用途に合わせてどうぞ。

MONSTER SPORT:JB64専用マッドガード

MONSTER SPORT製のマッドガード

出典:MONSTER SPORT | JB64 マッド ガード 泥除け

MONSTER SPORT製のJB64W専用設計のマッドガードです。

カラーはレッドとブラックの2種類あるので、好みに合わせて選択できます。

ジムニー専用設計なのでフィッティングが完璧で、さらに簡単に取り付け可能です。

マッドガードはダサくないが、用途を踏まえて選択しよう

泥除けは自車を傷や汚れから守ってくれるパーツで、以前の整備が行き届いていない道路環境では必要な装備でした。

しかし現在は道路環境が改善したり、車のスタイルが変化するなど、装着することが少なくなりました。

ジムニーに泥除けが付けられることが、少なくなったのは、このような道路環境の変化が大きいです。

ジムニーはオフロードを走ることを前提に作られた車のため、泥除けを付けることはダサくありません。

しかし使う環境やなどによっては、故障の原因になってしまうので、使用する環境を考えて付けるか考える必要があります。

用途にあった選択をして、快適なジムニーライフを満喫しましょう。

この記事を書いた人

株式会社アイリックスは、ジムニーのオリジナルホイールやカスタムパーツを製造している小さな企業です。

代表である私の愛車はジムニーJA11改3型。
そろそろ次のカスタムをしたいが、妻に怒られそうで手が進まない。